都内某所で「血飛沫映画」について語りまくる

自分でも驚くぐらいにフィルモグラフィーや監督名やそれらにまつわるエピソード(「この映画は何年にあった実話を元にしていて……」など)が溢れ出てきて、その自らは意識していなかった、おれに対するこのジャンルの「刷り込み」に感じ入る。ヴィジュアルホラーマガジン『V-ZONE』とか、揃いで欲しいなあ(ほとんどは持ってるけど)。